7月が過去最高の月商だった。その理由を振り返ってみた 7月は、新しい期がスタートした最初の1か月でした。 結果として、これまでで最も売上が高い月となり、自分自身でも驚くほどの数字になりました。 Shopifyだけで約1,800万円、Amazonでも約380万円と、過去最高水準の売上を記録しました。 もちろん、運が良かった部分もあります。 しかし振り返ってみると、「なぜ伸びたのか」はかなり明確でした。 今回は、その要因を整理して共有します。 売上が伸びた理由は「カテゴリー戦略」 結論から言うと、一番大きかったのはカテゴリー戦略です。 最近ずっとお伝えしているように、 「一言で商品の魅力を伝えられる言葉」を作ること。 これがすべてのスタートになります。 広告を作る前も、LPを作る前も、 まず この商品は何の商品なのか を一撃で理解できる言葉を作る。 その言葉が決まると、その言葉を証明するためのLPやクリエイティブを作るだけになります。 広告運用は、その後の話です。 Meta広告で成果が出た運用方法 今回、特に成果が大きかったのがMeta広告です。 実践した流れはシンプルでした。 1. 新規顧客だけを対象に広告を配信する 2. コンバージョンが取れるクリエイティブを見つける 3. 機械学習が進んだタイミングで、一気に予算を増やす 予算は少しずつではなく、思い切って5倍近くまで増やしました。 最初はCPAが悪化する場面もありますが、その後は売上全体が大きく伸びる結果につながりました。 重要なのは、小さく調整を繰り返すよりも、「これは勝てる」と判断したら大胆に投資することです。 AIのおかげで仕事の役割が変わった 最近は、LPや広告画像、文章の多くをAIで作成しています。 そのため、自分がやる仕事は ・訴求を考える ・仮説を立てる ・広告を検証する ・改善点を見つける という「考える仕事」が中心になりました。 制作そのものではなく、 何を伝えるか に時間を使えるようになったことも、大きな変化です。 EC家庭教師でも同じ結果が出始めている 家庭教師を受けてくださっている方も、最初は訴求が曖昧なケースが少なくありません。 しかし、 ・商品の強みを整理する ・LPを作る ・広告をテストする ・良い訴求を見つける ・動画を改善する という流れを繰り返すことで、少しずつ成果が出るケースが増えてきました。 AIを活用することで制作スピードが上がり、その分、動画や広告改善に集中できるようになっています。 最後は「商品力」が土台になる どれだけ広告が上手でも、 差別化がない商品や、選ばれる理由がない商品では限界があります。 一方で、 ・商品へのこだわり ・明確な違い ・作り手の想い がしっかり伝わる商品であれば、 あとはマーケティングで伸ばせる時代になってきました。 だからこそ、 商品設計とカテゴリー戦略を丁寧に作ることが、今まで以上に重要になっています。 まとめ 7月の過去最高売上を振り返ると、成功の要因は特別なテクニックではありませんでした。 ・商品の魅力を一言で伝える「カテゴリー戦略」を作る ・その訴求をLP・広告・動画で一貫して伝える ・Meta広告で新規顧客を獲得し、成果が見えたら大胆に予算を投下する ・AIを活用し、制作ではなく検証と改善に時間を使う この流れを徹底したことが、今回の結果につながった最大の理由です。 ECは複雑に見えますが、突き詰めると「伝わる言葉」と「正しい検証」の積み重ねです。そこを磨き続けることが、売上を伸ばす一番の近道だと改めて実感した1か月でした。 音声はこちら▶︎