【要旨】 ■質問相談会の趣旨 ・事前に質問を受け付け、時間内で100%回答する形式 ・まずは、事前に寄せられた「熟成肉のネット販売における売上向上施策」に関する質問に回答 ■熟成肉ECの売上向上施策 ・モール出店 vs メタ広告→ 極端にどちらかに絞るのではなく、両方を試すのがベスト ・モールの選択肢→ 楽天市場は手数料が高く、利益率の面で不利→ Amazonは比較的手軽に始められる→ Shopifyはキャッシュフローが最も良い ・広告運用の判断基準→ 既存のメタ広告の運用効率が良いなら、予算増額で拡大→ 効率が悪化するならクリエイティブの見直し ・CRMの活用→ メルマガやLINEなどを駆使して顧客との関係構築を強化 ■EC事業1年目のアドバイス ・広告に依存しない販売戦略が重要→ 広告費の費用対効果が厳しいため、SNS・インフルエンサー施策が鍵 ・競争が少ない市場を狙う → 例:創業時にQoo10やAmazonを活用し成功した経験 ・広告×インフルエンサー施策 → SNSで影響力のある人と連携し、初期は成果報酬型でコストを抑える ・ストレス管理 → 期待値を下げることで人間関係のストレスを減らす→ お金に対するストレスは成長につながる ■Instagramアカウントの添削 ・投稿の方向性と目的を明確に → 何を目的に運用しているのかを整理 ・売上向上のための施策 → プロフィールURLに頼らず、投稿やハイライトにも商品リンクを設置 → 重要な投稿をピン留め ・ターゲット層に最適化 → 「どんな人が購入するのか」を明確にし、それに合った訴求を行う ■インフルエンサーマーケティング ・広告単独では認知拡大が難しくなっている ・インフルエンサーを活用したPR×広告戦略が有効 → インフルエンサー施策+広告の組み合わせで売上増加を狙う ・YouTube活用 → 視聴者層が重なるチャンネルとのコラボが効果的→ TikTokも飲食系に強い可能性あり ■サロン運営方針の変更 ・毎週水曜に「何でも質問・相談会」を開催 ・事前に質問を投稿すれば、確実に取り上げる方式に変更 【整えた文章】 今日は「何でも質問・相談会」ということで、気軽にコメントいただければと思います✨時間内にすべての質問に回答しますので、よろしくお願いいたします! さて、まずは昨日いただいた質問にお答えします💡質問者さんは「熟成肉をネット販売しており、Shopify単体で月商100万円を達成したが、1年で300万円まで伸ばしたい」とのこと。そこで「モール出店に予算をかけるべきか、それともメタ広告に投資するべきか?」というご相談です。 💡 熟成肉ECの売上向上施策 🔹 モール出店 vs メタ広告、どっちが正解? 結論としては、「どちらかに絞る」ではなく、両方を試すべき です✨「モールの出店費用が高い」「メタ広告の手間がかかる」などの理由で迷うなら、まずは時間的リソースを考慮し、どちらを優先するか決める のが良いでしょう。 🔹 各モールの特徴 ・楽天市場:食品カテゴリは売れやすいが、最近の状況は芳しくなく、手数料も高い ・Amazon:楽天より参入しやすく、出店費用のリスクが少ない ・Shopify:キャッシュフローが最も良い(入金サイクルが短い) 📌 キャッシュフロー重視なら、Shopify→Amazonの順番で攻めるのがおすすめ! 🔹 広告戦略の考え方 ・現状のメタ広告運用が良好なら、まずは予算増額でテスト ・もし予算増額で効率が落ちたら、クリエイティブの改善を優先する ・CRM(メルマガ・LINE)を強化し、リピーターを増やす施策も重要 🛍️ EC事業1年目のアドバイス もしEC事業を始めたばかりの自分にアドバイスをするなら… ✅ 広告に依存しない売り方を確立することが最重要! → 今の広告費はシビアなので、広告単体で利益を出すのが難しい😰 → SNSやインフルエンサー施策を活用して認知を広げる 必要がある💡 ✅ 競争が少ない市場を狙う → 2015年の創業時、AmazonとQoo10に参入し、年間5000万円以上の売上を達成💪 → 「みんなが気づいてないけど、うまくいくマーケット」に飛び込むのがコツ! ✅ 広告×インフルエンサー施策が鍵 → インフルエンサーを活用し、広告の効果を最大化するのが今のトレンド! → 小規模のインフルエンサーとのコラボを積極的に活用 ✅ ストレス管理も大事 → 期待値を0にすると、人間関係のストレスが激減! → 「お金を使うストレス」は成長につながるので、むしろ活用する 📲 Instagramアカウントの添削ポイント 投稿の方向性を明確にすることが重要!☑ ハイライトに商品リンクを設置する☑ ピン留め投稿を活用し、ブランドの世界観を整理する☑ ターゲット層に最適化した訴求を意識する 《現状の強み》 ✅ ビジュアル・世界観がしっかりしている ✅ 商品やブランドのストーリーが伝わる ✅ リール動画の再生回数が伸びている(1.6万回~2.9万回) 《改善点・施策》 ⒈プロフィールのハイライト活用 ・「ポップアップ」や「活動紹介」などのハイライトはあるが、商品購入に直結するリンクがない ・例:「オンラインショップ」「焼き方ガイド」など、購入導線を意識したハイライトを作成 ⒉ピン留め投稿を活用 ・ブランドの「想い」や「こだわり」が伝わる投稿をトップに固定 ・例:「熟成肉のこだわり」「初めての方へ」「人気No.1商品」 ⒊エンゲージメント施策 ・現状「ブランド発信」が中心だが、フォロワーとの双方向のコミュニケーションを増やす ・例:「この部位、どんな料理に使う?」「あなたの焼き方はどっち派?」などのストーリーボックス活用 ⒋投稿のCTA(行動喚起)の明確化 ・「プロフィールのリンクから購入できます」→ 具体的なURLを投稿ごとに記載 ・例:「詳しくはハイライトの【オンラインショップ】から」 ⒌Instagram広告の活用 ・リール動画を広告として回すことで、自然な流れで認知拡大 ・ターゲット層(経営者・医師)に特化した広告設定を行う 🔥 インフルエンサーマーケティングの活用 近年、広告単体での認知拡大が難しくなっている ため、インフルエンサー施策との組み合わせが有効 です💡 ・YouTube:視聴者層が重なるチャンネルとのコラボが効果的 ・TikTok:飲食系のPRに向いている可能性大! ・インフルエンサーとの連携を強化することで、より自然な販促が可能 ◆なぜインフルエンサー施策が重要なのか? ・広告単体での認知拡大が難しくなっており、「広告 × PR(インフルエンサー)」の組み合わせが有効 ・既存フォロワーに強く訴求できるため、CVR(コンバージョン率)が高い ◆YouTubeコラボ戦略 ✅ 視聴者共有が多いYouTuberとコラボすると、露出が増える! ・YouTubeアナリティクスで「視聴者が見ている他のチャンネル」を確認 ・関連チャンネルのYouTuberにコラボを打診 ・例:「熟成肉の魅力を伝える動画を一緒に作りませんか?」 ✅ YouTube Shortsとの相性 ・Instagramのリール動画をそのままYouTube Shortsに転用 ・ショート動画経由で視聴者を増やし、長尺動画への流入を促す ✅ TikTok施策 ・「熟成肉の焼き方」「こだわり製法」など、短尺のエンタメ動画を投稿 ・インフルエンサーとのコラボ(例:「料理系TikTokerに焼いてもらう」) 《具体的な進め方》 視聴者が共有しているYouTuberを分析 YouTubeアナリティクスの「視聴者が見ている他のチャンネル」を確認 該当するYouTuberにコラボを打診 リール・TikTokをYouTube Shortsに転用 短尺動画は流用して最大限活用する 例:「熟成肉の焼き方 3ステップ」「絶対に失敗しない焼き方」 インフルエンサーとの連携 既存のリール動画を使い、TikTok・YouTube Shorts・Instagramリールで拡散 PR施策として、関連YouTuberにコラボ依頼 🎤 サロン運営方針の変更について 💡 「何でも質問・相談会」は毎週水曜に開催!💡 事前に質問を投稿すれば、確実に取り上げる形式に変更! ということで、今回の配信は以上です✨今回の話、めちゃくちゃ有益な情報が多かったですね!「広告とインフルエンサー施策の組み合わせ」 はこれからEC運営する上で、確実に重要になってくるポイントだと改めて実感しました💡 また次回もよろしくお願いします!🔥 音声はこちら▶︎