こんにちは、三浦です。 最近、YouTubeの撮影にめちゃくちゃ力を入れています。理由はシンプル。「もっと多くの人に、より深く、よりわかりやすく届けたいから」。 撮影本数を月30本ペースに増やし、辞書的に使えるような情報を提供していきます。そんな中で改めて自分の「強み」ってなんだろう?と振り返った結果、行き着いたのが【圧倒的な行動量】でした。 月商5万〜30万の壁にぶつかっている人へ 今回のテーマは「月商30万円未満の人に向けたペルソナ設計の考え方」です。 具体的には、 ・月商5万〜10万円は超えたけど、 ・次の30万円がなかなか超えられない… そんな方に向けて、「ブランド設計」と「ペルソナ設定」の重要性についてお話しします。 EC売上フェーズごとの課題と突破方法 僕の中では、売上フェーズは以下のように分かれています。 フェーズ やるべきこと 〜10万円 足場固め。ターゲットのニーズ把握+ブランドコンセプト決定 10〜30万円 コンテンツ充実。買いやすさ・伝わりやすさを強化 30〜50万円 広告運用の導入+Instagramリーチ拡大 50〜300万円 広告クリエイティブの改善による売上拡大 300万円以上 組織構築・資金管理・外注体制・在庫コントロール とくに10〜30万円のフェーズでは、「ペルソナ設計」と「発信設計」が売上の鍵になります。 「ペルソナは1人に絞る」は間違いです よくマーケ本では「1人に絞りましょう」と書いてありますよね。でも、それって大企業やマス向けの話。 僕たちのようなスモールECでは、すでに買ってくれてるお客様が目の前にいます。そのお客様の“リアルな声”をベースに、「複数のペルソナ」を設計した方が、はるかに再現性が高く、売上につながります。 たとえば:味噌を販売しているモリエさんという方がいたとします。お客様を見て、 ・50代の清潔感ある女性 ・健康志向で、子どもはもう独立 ・カーブス通い。食事は朝・昼・晩しっかり ・お酒は控えめだけど、味噌にはこだわり …このイメージをペルソナにすればOK。そこに向けて「どんな言い回しが刺さるか」「何を提案すべきか」を考えればいいだけです。 実際のユーザーインタビューが最強のペルソナ設計 僕自身、書籍『糖質デトックス』の中で、ダイエットに成功した方たちのストーリーをたくさん載せました。全員、ちゃんと1人ずつ話を聞いています。 ・54歳女性:38kg減 ・47歳男性:お酒をやめずに10kg減 ・40代男性:チャコールバターコーヒーで糖質制限成功 彼らに共通しているのは、「こうなりたい」という願望に対して、「こう変われた」という実感があること。だからこそ、その言語化が一番信頼できるペルソナになるんです。 ペルソナ設計の3原則 1. 1人に絞らない 2. 今いるお客さんの人格を言語化する 3. 媒体(Instagram, TikTok, X)ごとに伝え方を変える 媒体によって「求められているペルソナ」は違うんです。たとえばInstagramなら憧れ、TikTokならリアル、Xなら共感。だから媒体に合わせて見せ方も変えていきましょう。 「在庫リスク」より「顧客理解」を優先しよう 「SKU増やして大丈夫かな?」「在庫リスク怖いな」もちろん不安になる気持ち、わかります。でも月商30万円未満のフェーズで、在庫リスクを深く考えすぎるのは逆に行動を止めてしまいます。 重要なのは、お客様のことを深く理解すること。 その理解をベースに商品設計・発信・広告を考えれば、リスクは自然と管理できるようになります。 まとめ:ペルソナ設計は「今いるお客様」に答えがある 最後に、もう一度お伝えしたいのは――「誰に届けるか」が決まれば、すべての判断が速くなるということです。 難しく考えすぎず、まずはLINEやライブ配信で「お客様の生活背景」「購入理由」などを聞いてみましょう。 同じような人は、必ず“また”現れます。その人たちに向けて売る。これが、最も再現性の高い戦い方です。 📝次の一手: ・最近買ってくれたお客様に「なぜ購入したのか」聞いてみる ・インタビューした内容をペルソナとして言語化してみる ・その人に刺さる投稿やLP・広告をつくってみる 📕著書『糖質デトックス』はKindle Unlimitedでも読めます。健康・ダイエット・仕事のパフォーマンス改善に興味ある方はぜひ読んでみてください!