爆速でコンテンツを量産する秘訣:ネタは「自分で考えない」 「コンテンツ作らなきゃ」と思った瞬間に、手が止まる人が多いです。理由はシンプルで、ネタを自分の頭だけで生み出そうとしてるから。 でも今は、AIも編集ツールも進化していて、“どうやって作るか”は昔より圧倒的に簡単になりました。だから勝負どころは、もうここです。 何を言うか。ここで詰まるなら、答えは一択。 お客さんに聞けばいい。 1. 売上より「仲良くなる仕組み」が強いブランドが勝つ 「1対1のDMを頑張ってるから仲良くなれるんですよね」ってよく言われます。でも、僕の感覚だと順番は逆です。 先にコンテンツがある コンテンツで理解が進む だから興味が生まれる その結果、DMが来る つまり、仲良くなるのはDMの努力じゃなくて、動線とコンテンツ設計の結果です。 そして2026年は、ECが「セールスだけ」で伸ばせる時代じゃなくなってきます。お客さんと関係性を作れないと、売上も伸びにくい。その空気感、もう始まってます。 2. ネタ切れは起きない。なぜなら「質問が無限に湧く」から 僕は長年ブログを書いてきて、気づいたら1000記事くらいありました。じゃあ「企画どうやって考えてるの?」と聞かれるんですが、結論はこれ。 7割(理想は8割)、お客さんに聞いてます。 相談・質問って、めちゃくちゃ価値が高いんです。なぜならそれは「その人だけの悩み」じゃなくて、同じ悩みを抱える人が必ず他にもいるから。 だから僕は、お客さんからもらった質問を「アンサーブログ」「回答動画」にして積み上げてきました。この方法だと、ネタは枯れません。 3. 理想の比率は「8割:2割」 僕のおすすめの配分はこれです。 8割:お客さんの質問に答えるコンテンツ 2割:自分が言いたい告知・主張(新商品、納期、取引条件など) この比率にすると、何が起きるか。 相手が求めてることが中心になるから、反応が増える。反応が増えるから、また質問が増える。質問が増えるから、またコンテンツが作れる。 ──この循環が回り始めます。 4. 爆速量産のカギは「量」:質で戦えないなら、量で勝て ここは正直に言います。 動画でバズるとか、拡散性を狙うとか、クオリティで勝負するとか。それが得意な人もいるけど、僕は無理だなって判断しました。 だから僕は、方針を切り替えた。 “質(拡散)”より、“量(接触回数)”で戦う。 AIとツールのおかげで、編集もアウトプットもかなり楽になった今、「量」は現実的に取りに行ける武器です。 ただし、量を出す上で最後に詰まるのが── 何を言うか(ネタ)。 だから、ネタはお客さんに決めてもらう。 5. 具体策:LINEオープンチャットで「質問が生まれる場」を作る 僕が強くすすめたいのはこれです。 LINEのオープンチャットを作ってください。 目標はまず 20〜30人。最初から1000人集めなくていいし、むしろ危ないです。 最初に起こるのは「盛り上がらない問題」ですが、これもよくある誤解。 20〜30人で、毎日勝手に盛り上がることは基本ありません。だから運営側がやることはシンプル。 1. まず自分が投稿する(自社のこと、考え、裏側、日常) 2. 読まれる 3. 理解される 4. そのうち質問が出る 5. その質問に丁寧に答える(ブログ・動画にする) 6. また投稿する 7. また質問が出る これを繰り返すだけです。 ※「何か質問ありますか?」だけだと基本返ってきません。質問は、“刺さるコンテンツを見た後”に生まれます。 6. コミュニティは「5人の味方」で成立する 人数は多ければいい、ではありません。 コミュニティって、極端に言えば5人〜10人の熱量ある人がいれば回る。 その人たちが勝手に応援してくれて、空気を作ってくれて、結果としてブランドが「愛される」状態になっていきます。 7. 運営の鉄則:「場を乱す人」は即排除でOK これは初期ほど大事です。 空気読めず絡む人、他人を不快にする人、冷やかす人。0.5%くらいの確率で必ず出ます。 運営者がやることは、迷わずこれ。 ・明らかに荒らす → 即退会 ・微妙 → その場で叱る(理解しないなら退会) 場が荒れると質問が止まり、循環が止まります。だから、平和を保つのは「優しさ」じゃなくて「戦略」です。 8. まとめ:コンテンツ量産は「情報の循環」を作れるか 爆速でコンテンツを作る方法は、結局これです。 ・お客さんの問いを集める ・問いに答える形で発信する ・発信がまた問いを生む ・循環が回る AIやツールは、その循環を“加速させるエンジン”にすぎません。一番重要なのは、循環の起点になる「質問が生まれる場」を持つこと。 だから、まずはLINEオープンチャット。20〜30人からでいい。ここから始めれば、確実に変わります。 音声はこちら▶︎