三浦がEATHACKを開発した理由と、売れるまでにやったこと はい、おはようございます。今日は少しだけ“裏側の話”をします。 テーマはシンプルで、でもかなり本質的です。 「売れている商品を捨ててまで、新しい商品に賭けるべきか?」 結論から言うと、僕は捨てました。しかも、そこそこ売れていたどころか、めちゃくちゃ売れていた商品をです。 ⸻ バターコーヒーで年商1億。でも違和感があった 僕はもともと「バターコーヒーの人」でした。 ・Amazonで爆売れ・25万箱以上販売・レビューも大量・売上の大半を占める主力商品 正直、これだけ見ると「勝ちパターン」です。 でも、その裏でずっと感じていたことがあります。 それが、 「これ、長期的にお客様のためになってるのか?」 という違和感です。 ⸻ お客様は痩せていた。でもそれは本質じゃない バターコーヒーで痩せました、という声はたくさんいただきました。 ただ冷静に見ると、 ・糖質制限を頑張っている・食事量を減らしている・そこに“バターコーヒーを飲んでいる” つまり、 「痩せた理由はバターコーヒーじゃない」 というケースがほとんどでした。 さらに深刻だったのは、 栄養不足の人がめちゃくちゃ多い という現実。 ここで僕は思いました。 ⸻ 「このままこれを売り続けるのは違う」 美味しい。売れる。感謝される。でも、論理的に見ると“ベストではない”。 だったら、 「ちゃんと説明できる商品を作ろう」 と思ったんです。 ⸻ EATHACK開発の本質は“説明できるかどうか” EATHACKを作るときに考えていたのは、めちゃくちゃシンプルです。 ・栄養がちゃんと摂れる・論理的に説明できる・自分が毎日使える・お客様に自信を持って提案できる つまり、 「三浦の理論をそのままプロダクトにしたい」 という発想です。 ⸻ 売れなかった。でもやめなかった ここが一番大事な話です。 EATHACK、最初は全然売れませんでした。 ・広告がハマらない・完全栄養食の文脈も刺さらない・バターコーヒーに比べて弱い 普通なら、 「売れてる方に戻る」 これが正解です。 でも僕は逆をやりました。 ⸻ 売れなくても「こっちが正しい」と思った理由 理由は一つです。 「長期的に絶対こっちの方が強い」 と確信していたから。 ・リピートしやすい設計・栄養的な価値が高い・提案の幅が広がる・信頼構築がしやすい つまり、 LTVが上がる未来が見えていた ⸻ 結果:LTVは爆伸びした 実際どうなったかというと、 ・購入サイクルが短くなった・リピート率が安定・ロイヤル顧客が増加・紹介が増えた(これが一番デカい) 特にすごいのが、 オフライン紹介がめちゃくちゃ増えたこと ・ヨガの先生・トレーナー・管理栄養士・友人からの口コミ これ、広告では作れません。 ⸻ 売れるまでにやったこと(地味すぎる話) じゃあ具体的に何をやったのか。 結論、派手なことは何もしていません。 ① 広告コピーをひたすら改善 「断食プロテイン」という言葉に辿り着くまで、かなりこねくり回しました。 (正直この言葉、今も好きじゃないです笑) ⸻ ② DMコミュニケーションを徹底 ここは自信あります。 多分、誰よりもやってます。 ・LINE・Instagram・個別相談 これをやることで、 ・信頼が積み上がる・理解が深まる・購入率が上がる ⸻ ③ 売らないことを恐れない CPAは正直合いません。 でも、 「計測されない売上」が増えていく ・紹介・リピート・口コミ ここで回収してます。 ⸻ 商品開発の本質は「短期」か「長期」か 今回の話をまとめると、 ・バターコーヒー → 短期で売れる・EATHACK → 長期で効く 僕は後者を選びました。 ⸻ これからやること 今後はさらに広げます。 ・栄養 → EATHACK・運動 → 器具・生活 → 調理器具、衣類 つまり、 「生活そのものを設計するブランド」 にしていきます。 ⸻ 最後に 正直に言うと、 EATHACKは「売れる商品」ではありません。 でも、 「売れ続ける商品」にはなった と思っています。 ここ、めちゃくちゃ重要です。 ⸻ もし商品開発やECで悩んでいるなら、 一度考えてみてください。 「今売れるか?」ではなく「3年後も売れるか?」 この視点で見ると、選択がガラッと変わります。 音声はこちら▶︎