皆様こんにちは。三浦です。 今日は少し、自分の頭の中を整理するような話をさせてください。 最近、自分の中で「2026年は変革期になるんじゃないか」と感じています。 大げさに言えば、時代が変わっている。 ECをやっていても、ブランドを運営していても、日々それを感じます。 1年前と違う。5年前と違う。10年前と、まったく違う。 そんな中で、三浦卓也商店のポジションを大きく変えようと思っています。 今まで三浦卓也商店は、どうしても「ダイエットのお店」という印象が強かったと思います。 糖質制限。ケトジェニック。ファスティング。断食プロテイン。 こういった文脈で、たくさんのお客様に商品を届けてきました。 実際、それでうまくいった部分もあります。 特に「断食プロテイン」という切り口は、多くの方に届きましたし、今もリピートしてくださるお客様に支えられています。 本当にありがたいです。 ただ、ずっと引っかかっていたことがあります。 それは、僕自身が「ダイエットの発信者」として見られることに、どこか違和感を持っていたことです。 もちろん、僕はダイエットに成功しました。 8年ほど前に10kg痩せて、そのときに栄養や人間の体についてめちゃくちゃ勉強しました。 その結果、体重が落ちただけではなく、体調がめちゃくちゃ良くなったんです。 朝起きられる。集中力が続く。昼に眠くならない。二日酔いになりにくい。出張後も疲れにくい。仕事量が増える。 2018年に10kg痩せた年、僕は年商1億円を達成しました。 これは別に「痩せたら売上が上がる」という単純な話ではありません。 でも、体調が良くなると、行動量が増える。行動量が増えると、仕事の質も量も変わる。その結果、人生が変わる。 僕が本当に伝えたかったのは、たぶんこれなんです。 「痩せよう」ではなく、 「体の機能を上げよう」 ということ。 人間の体は、ちゃんとエネルギーを作って、脂肪を燃やして、動ける状態になれば、自然と変わっていきます。 そのために必要なのが、食事であり、栄養であり、運動であり、生活習慣です。 だから最近、僕は「カロリーを削って、栄養を取る」という言い方をしています。 ただ食べないのではなく、必要なものをちゃんと入れる。 これがめちゃくちゃ大事です。 そして、ここから三浦卓也商店は「ダイエット食品のお店」ではなく、 スマートな栄養摂取を提案するブランド に変えていこうと思っています。 今考えているカテゴリー名は、 「スマート栄養ミール」 です。 プロテインではなく、スマート栄養ミール。 なぜなら、EATHACKは単なるプロテインとして届けるには、少しもったいないと思っているからです。 たんぱく質だけではなく、栄養バランスや糖質量、食物繊維、味、続けやすさまで考えて設計している。 サプリメントも同じです。 栄養に詳しい方や管理栄養士さん、医師、ダイエットカウンセラーの方に見てもらうと、「この栄養バランスはかなり良いですね」と言っていただくことがあります。 でも僕自身が、どこかで自分の商品を「どうせプロテインでしょ」と低く見ていた部分がありました。 それをやめようと思います。 自分が毎日飲んでいる。お客様も満足してくれている。栄養設計にも理由がある。ちゃんと届ける価値がある。 だったら、もっと堂々と言えばいい。 三浦卓也商店は、ダイエットだけのお店ではありません。 食生活を整えたい人。体調を良くしたい人。仕事のパフォーマンスを上げたい人。自分の体に興味を持ち、自分の人生を良くしたい人。 そういう人のためのブランドにしていきます。 そして、もうひとつ新しいブランドも作ります。 名前は、 MOVE HACK です。 EATHACKが「食」を整えるブランドなら、MOVE HACKは「動き」を整えるブランドです。 人間の体を良くするには、栄養だけでは足りません。 運動も必要です。 ただし、僕は筋トレが続きません。 ムキムキになるのは無理です。もうこれは認めます。潔く白旗です。 だから、MOVE HACKでやりたいのは、ハードな筋トレではありません。 自宅でできるストレッチ。軽い筋トレ。体の使い方。歩くこと。日常の中で、体をちゃんと動かすこと。 最近、解剖学や筋肉、神経、筋膜のことを勉強しているんですが、人間の体って本当に面白いです。 体は、ちゃんと使えば変わる。 栄養を整える。体を動かす。生活を整える。 この3つを通じて、体の機能を上げていく。 これが、これから僕がやりたいことです。 「社会の脂肪を減らす」という言葉を、僕はずっと使ってきました。 でもそれは、ただ痩せる人を増やしたいという意味ではありません。 自分の体に目を向ける人を増やしたい。食事を整え、体を動かし、人生のパフォーマンスを上げる人を増やしたい。その結果として、社会が少しでも良くなればいい。 そんな思いで、これから三浦卓也商店をリブランディングしていきます。 6月末までは、かなり実験します。 失敗するかもしれません。 でも、今はチャレンジできるタイミングです。 なので、やります。 ダイエットのお店から、スマートな栄養摂取を提案するブランドへ。 そして、EATHACKからMOVE HACKへ。 食べること。動くこと。整えること。 このあたりを、これから本気でやっていきます。 ということで、今日は僕の頭の中の整理みたいな話でした。 まだまだ荒削りですが、かなり大事な方向転換になると思っています。 引き続き、見守っていただけるとうれしいです。 #0502 後半「MOVE HACK」を始めようと思った理由と、これからのECで重要になる“コミュニティ”の話 はい、ということで後半です。 さっきまで「利益を広告費に変えて、来期に向けて集客投資をしていきたい」という話をしていたんですが、そこから派生して、今僕がめちゃくちゃ考えていることがあります。 それが、 「MOVE HACK(ムーブハック)」という新しいブランドの話です。 これ、今かなり本気で進めています。 昨日も奥さんと話していて、 「なんかこれ、普通にいけそうな気がするよな」 っていう会話をずっとしてました。 実際、中国の製造会社さんともやり取りをしていて、かなり具体的に商品企画が進んでいます。 第一弾の商品も、かなり良い感じになりそうです。 で、今回すごく大きいなと思っているのが、“体感”なんですよね。 正直に言うと、僕はこれまでプロテインとかサプリメントを販売していて、どこかでずっと難しさを感じていました。 もちろんEATHACKは本当に良い商品だと思っています。 栄養設計もかなりこだわっているし、論理もある。 でも、やっぱり世の中の人からすると、 「どうせプロテインでしょ?」「どうせサプリでしょ?」 ってなりやすい。 しかも、飲んだからといって、全員が即体感できるわけじゃない。 だからインフルエンサーさん側も、表現が難しかったんだろうなって思うんですよ。 でも、MOVE HACKで考えているものって、逆なんです。 “体感しかない”。 身体を動かすためのものだから。 「うわ、これ気持ちいい」「なんか身体軽い」「動きやすい」「楽しい」 みたいな、“使った瞬間に分かる”がある。 だから今、めちゃくちゃプロモーションの妄想をしています。 YouTuberさんにどう届けるか。 インスタグラマーさんとどう接点を作るか。 どうやって世界観を見せるか。 どうやったら「これ面白そう」と感じてもらえるか。 そこを今、ずっと考えています。 あと、奥さんに言われたんですよ。 「ポップアップやったらいいじゃん」 って。 それ聞いて、 「あ、なるほど…!」 ってなりました。 今までって、プロテインやサプリメントだから、試飲とか説明とか、“説得”が必要だったんですよ。 でも運動系プロダクトって、触った瞬間に分かる。 使った瞬間に伝わる。 だから「まず触ってみて」が成立する。 これ、めちゃくちゃデカい。 僕の中で、頭がパーンって開けた感覚がありました。 で、もう一つ確信していることがあります。 それが、 「MOVE HACKを買った人は、EATHACKにも興味を持つ」 ってこと。 これ、絶対そうなると思っています。 身体を動かすことに興味を持つ↓健康に興味を持つ↓食生活にも興味を持つ↓EATHACKに繋がる っていう流れ。 だから逆に言うと、EATHACKを“ダイエットブランド”に閉じ込めちゃダメなんですよね。 もっと広い概念にしなきゃいけない。 健康栄養身体動き生活パフォーマンス そういう文脈に広げていかないといけない。 僕はずっと、 「社会の脂肪を減らす」 って言ってきましたけど、最近はそれに加えて、 “身体をちゃんと動かせる人を増やしたい” っていう感覚もかなりあります。 で、ここからはECの話なんですが。 僕、これからのECって、2つめちゃくちゃ重要になると思ってます。 1つ目。 「わかりにくいコンテンツを、深く届けられる人が強くなる」 です。 今までって、“一撃でわかる”“一瞬で刺さる”みたいなものがすごく強かった。 もちろんそれも今後も大事です。 でも、それだけじゃなくて。 興味を持ってくれた人に対して、 「周りくどく、深く、濃く、長くコミュニケーションできる」 っていう能力が、これからめちゃくちゃ価値になると思っています。 だって今、同じような商品って山ほどあるじゃないですか。 でも、そこで差がつくのって、結局“コンテンツ力”なんですよ。 発信力。世界観。コミュニケーション。 そこが強い人が、絶対に勝つ。 だから僕は「スマート栄養食」みたいな、一見わかりにくいカテゴリーでも、ちゃんとコンテンツを積み上げればいけるって思っています。 そして2つ目。 それが、 「コミュニティ」。 これからは、“お客様と企業”じゃなくて、 “共存”“共栄” みたいな感覚が重要になると思っています。 一緒に文化を作る。 一緒に楽しむ。 一緒に成長する。 これがすごく大事。 だから、ヨガサロンとか、ランニングコミュニティとか、ストレッチ教室とかって、強いんですよね。 “人と一緒にやる” っていう価値があるから。 で、そこで僕が今すごく面白いと思っているのが、 「身体を動かすこと」と「栄養」 の接続なんですよ。 最近めちゃくちゃ身体について勉強してるんですが、面白すぎる。 僕、身体めちゃくちゃ硬いんですよ。 前屈とかやったら、普通にスネくらいまでしかいかない。 でも、 「これが手のひらベターってついたら面白いな」 って思ってるんです。 その“変化のプロセス”に、人は共感する。 しかも、ストレッチって単に柔らかくなるだけじゃない。 神経伝達とか、姿勢とか、脳の働きとか、集中力とか。 全部つながってくる。 「筋肉をほぐすって、脳みそも活性化するんだ」 って最近めちゃくちゃ感じています。 栄養から身体を見ていたら、逆に身体から栄養が見えてきた。 そんな感じです。 で、最近AIにも毎日相談してるんですよ。 「海外ではどうなってる?」「この市場って伸びてる?」「この考え方って世界的にある?」 みたいなことを聞くと、 アメリカではこういう潮流があるとか、台湾ではこういう市場が伸びてるとか、シンガポールではこういう層が増えてるとか。 めちゃくちゃ返ってくる。 だから今、すごく思っているのが、 “世界の情報を取りに行く” って大事だなってこと。 僕、台湾とかシンガポールに行きたいんですよね。 多分これから、日本だけ見てても厳しくなる。 だから、製造力コンテンツ力コミュニティ力 これを日本で高めて、海外にも展開していく。 そんなことを今、本気で考えています。 あと、今すごく思っているのが。 整体院とか整骨院って、めちゃくちゃ多いじゃないですか。 でも、 「栄養をちゃんとわかりやすく教えてくれる人」 って、意外と少ない。 そこ、まだ空いてる気がするんですよね。 身体を整える。栄養を整える。動きを整える。 これを全部つなげる。 そこに、すごく可能性を感じています。 ということで。 今日は完全に、「三浦が今考えてること垂れ流し会」でした。 でも、なんか今、過去一くらいで、 「あれ、これめっちゃ面白くなりそうかも」 って思ってます。 もちろん失敗するかもしれない。 でも、それも含めて全部共有します。 うまくいったことも、失敗したことも、全部ネタになるので。 とりあえず今は、「めちゃくちゃ良いプロダクトを作る」を全力でやります。 そして、ちゃんと世界観も作っていきます。 ぜひ楽しみにしていてください。 音声はこちら▶︎