あけましておめでとうございます。
2026年、ミウラタクヤ商店として何をやるのか。
そして、サプリ・プロテイン業界の中で、僕はどこで戦っていくのか。
初営業日に頭をフル回転させて整理した「今年やること」を、そのまま言語化しておきます。
2026年のECは、ますます「人」に偏っていく
正直に言います。
プロテインもサプリメントも、プロモーションだけで戦う時代はほぼ終わっています。
・Amazonを開けば、同じような成分で、もっと安くて
・有名人が広告塔になっていて
・パッケージもそれなりに整っている
そんな商品が山ほどある。
モールでも、自社ECでも、プレイヤーが増えすぎて「そこそこの規模」を出す難易度はどんどん上がっています。
この状況で、
「プロモーション設計だけで売上を作る」
というのは、サプリ業界ではかなり無謀だと感じています。
だからこそ、僕は**「人」と「体験」に全振りする**と決めました。
「ミウラさんに相談したら間違いない」
「ミウラさんの言う通りにしたらちゃんと痩せた」
「健康面で不安が減った。食事と栄養のことが腑に落ちた」
この“人ベースの信頼”でしか、もう戦えないと思っています。
僕の仕事は「結果の出る成功体験を量産すること」
2025年、ライフタイムバリュー(LTV)が10万円を超えているお客様にヒアリングしました。
・なぜ、そんなに長く買い続けてくれているのか
・どういうところに信頼を感じているのか
そこで出てきたのが、
「ミウラさんの言っていることを信じて実行したら、ちゃんと痩せた。それからリバウンドしていない」
という“成功体験”の話でした。
ここでハッキリしたのは、
成功体験を一緒に作れたら、LTVは勝手に伸びる
ということ。
だから2026年は、
「とにかく結果にコミットする」
ここに振り切ります。
・痩せる
・体脂肪を減らす
・元気に動けるようになる
こういう変化に対して、より本気でコミットしていきます。
新商品の乱発はやめる。「基礎栄養」に絞り込む
去年、いろいろ新商品も開発しました。
でも、正直プロモーションに心から熱を込めきれなかった。
理由はシンプルで、
「自分の中で“絶対これが基礎になる”と腹落ちしたもの以外、心から推せない」
からです。
なので2026年は、味の追加以外の新商品開発は一旦ストップします。
やるのはこの2つの“基礎”だけです。
・栄養をしっかり入れるためのプロテイン=EATHACK(イートハック)
・体脂肪をエネルギーに変えるために必要な栄養素を凝縮したサプリメント
この2つを「ダイエットと健康の土台」として据えます。
やることはシンプル。
・味のバリエーション(抹茶、カフェオレ、クッキー&クリームなど)を増やす
・EATHACKを使ったレシピを量産する
・なぜこの栄養設計なのかを、徹底的に噛み砕いて説明する
これに集中します。
スローガンは、今年はっきり打ち出します。
体脂肪を減らすには「栄養」が必要
カロリーを減らせばいい、ではない。
「燃やすための栄養」が足りていないから、体脂肪が減らない。
ここを徹底的に解像度高く伝えていきます。
UXを上げるために、リストとLINEを“鬼”のように細かく切る
新規集客の前にやるべきことはひとつ。
今、すでに関わってくれている人のUX(体験)を爆上げする
そのために2026年前半は、
・メールアドレス・電話番号ベースで
・30パターン以上の細かいセグメントを作り
・それぞれに合わせたLINE配信を行う
ここに異常なまでに手間をかけます。
例:
・EATHACKを一度だけ買って、180日以上購入がない人
・店舗全体で180日以上疎遠になっている人
・メルマガ・LINEは登録しているけど、まだ一度も買っていない人
・すでにLTVが高いリピーターさん
などなど。
それぞれに対して、
・商品案内ではなく「あなたにとって有益な情報」を優先して届ける
・お試し提案を投げて反応を見る
・久しぶりの方には「また頑張ろうと思える」きっかけになるメッセージを送る
とにかく、「一斉配信」から徹底的に離れるイメージです。
実際、180日以上離れていた方にガツンとLINEを送ったところ、
「久しぶりにまた頑張ってみようと思いました」
「連絡をもらって、自分ごととして考え直せました」
という反応がちゃんと返ってきました。
新規CPAを下げたければ、
既存のLTVとUXを上げるのが最短ルートです。
だからここに、本気でコミットします。
インフルエンサーと広告は「思想と学び」を伝えるために使う
もちろん、新規の認知獲得もやります。
そのために使うのが、
・インフルエンサーとの協業
・広告運用(Meta・LINE・Xなど)
ただし、スタンスは明確です。
・影響力の大きさだけでインフルエンサーを選ばない
僕の思想・価値観に共感してくれる人だけと組む
・「売れるコピー」よりも
“有益なコンテンツ”を広告する
つまり、
「売るための広告」ではなく
「知って得する内容を届ける広告」
に振り切ります。
結果としてCPAも当然見ますが、
軸はあくまで「思想と学びの発信」です。
AIとツールで、ショート動画・コンテンツを量産する
コンテンツづくりのハードルは、かなり下がっています。
・過去の配信や動画をツールで一括ダウンロード
・CapCutで3分前後に切り抜き
・LINEグループやX(Twitter)に投稿
・それを広告クリエイティブにも活用
こういった「仕組み化された量産」を進めます。
有益な話を
・テキストだけでなく動画でも
・何度も、何パターンも、届け続ける
“雑に量産”ではなく、質の高いものを“効率的に量産”する。
ここはAIの力も遠慮なく使います。
「糖質デトックスの経典」をPDF化して配布する
ずっと言っている「糖質デトックス」の考え方。
これを、読み切れる分量にしてPDF化し、
・既存のお客様
・新規で興味を持ってくれた方
に配布する「経典」として整えます。
書籍を一冊読んでもらうのはハードルが高い。
だから、
要点を
・現実的な分量で
・でも“薄くならないように”
まとめてお渡しする。
「ミウラ式ダイエットの教科書」を、
オンライン配布物として育てていくイメージです。
ひとりECで僕がやりたいこと:「自社ECの運用が楽しい人」を増やす
もう一つ、大事な話があります。
僕の「ひとりEC」としての活動の目的です。
結論から言うと、
自社ECの運用が“めっちゃ楽しい”と思える人を増やしたい
これです。
「売れるにはどうしたらいいですか?」
この質問自体はいいんですが、
その裏側に「商品への愛着がない」「ブランドへの思いがない」となると、正直テンションは上がりません。
逆に、
「売れた!めっちゃ楽しい!」
「こういうことだったんですね。やっと腑に落ちました」
という声を聞くと、僕のテンションは一気に上がります。
楽しいのは「自己満足」じゃなくて、
結果が出るから楽しい。
その「結果が出る方法論」を、
僕が一緒に設計していくのが、ひとりECの役割だと思っています。
だから2026年は、
・サロンメンバーの自社サイト運用をもっと密着サポートする
・「売れない→売れた」の最初の変化を一緒に作る
・そのプロセスごと楽しめる人を増やす
ここにもちゃんと力を割いていきます。
僕の商売観:「役に立つからお金をもらえる」
これはずっと変わりません。
人の役に立ってこそ、お金をいただける。
・ゴミみたいな商品で利益だけ出す
・相手の役に立っているかどうかを無視する
そういうビジネスは、僕はやりません。
もちろん、100%全員に結果を出すことはできません。
相手の状況もあるし、伝え方が届かないこともある。
それでも、
・できる限り解像度を上げて
・噛み砕いて説明して
・「ちゃんと役に立った」と思ってもらえるように動く
ここだけは絶対に外さないでいきます。
2026年の宣言:栄養と代謝を「物理」で説明し、UXを上げ切る
最後に、2026年の僕のテーマをまとめます。
・「体脂肪を減らすには栄養が必要」を世の中に浸透させる
・栄養と代謝の話を、感覚論ではなく「物理」で説明する
・既存のお客様のUXを、リストとコミュニケーション設計で徹底的に上げる
・インフルエンサー・広告・ショート動画は「思想と学び」を届けるために使う
・ひとりECでは、「自社サイト運用が楽しい人」を増やす
5年以上、DMベースで万単位のお客様とやり取りしてきた経験があります。
その知識と失敗と成功を、2026年はこれまで以上にオープンに出していきます。
「ミウラに付き合っておけば、なんだかんだ健康にも仕事にもプラスになる」
そう思ってもらえる1年にしていきます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
