広告のやり方が変わった話:いま効くのは「売り込み」より「コンテンツ×思想」
今日のテーマは広告。結論から言うと、**「広告の勝ち筋が、LP一発勝負から“コンテンツ起点”に寄ってきてる」**という話です。しかもそれは、キレイな言い方じゃなくて、現場で数字がついてきた実感がある。
サロンメンバーの成功例:ブログ広告でROAS1000%が出た
朝、サロンメンバーのかめいさんがコメントしてくれた。
三浦さんおすすめのブログ広告を真似して出したらROAS1000%でした。間違いなく結果出ます。
これ、たまたまじゃなくて、僕はずっと言ってる。「ブログ広告(記事LP)を作って、LPに配信しよう」って。
まだ検証中の話もサロンでは多いけど、うまくいってるやつは、基本うまくいく。やった人が結果を出してるのを見て、確信が強くなった。
最近の発見:Instagramの「投稿を宣伝」から購入目的でCVが付いた
ここが今回のニュース。
InstagramをPCブラウザで開くと、投稿に「宣伝する」ボタンがある。そこから進むと、最近は**「購入目的」**が選べるようになってる。
正直、僕はずっと放置してた。「広告マネージャーで出すのと何が違うんだ?」って。でも最近、自分のInstagram投稿の型が固まってきたから、試しにやってみた。
使った広告費:1.5〜1.6万円くらい
結果:普通にコンバージョンが付いた
CPA感:2,500円前後
しかも、商品ゴリ押し投稿じゃない。
僕が作ったのは、商売における哲学の投稿。
なぜ売れた?「信用」がコンテンツで作られていた
その投稿で印象的だったのが、購入迷っていた人からの反応。
「Instagram見て、考え方が信頼できると思って買いました」
これ、めちゃくちゃ本質。
いまのネットは「売り込みが上手い人」が増えすぎた。だから逆に、売り込みが上手い=怪しいって感じる人も増えてる。
そこで刺さるのが、僕が最近ずっと言ってるやつ。
・哲学
・思想
・生き方
・仕事のスタンス
つまり、「この人から買いたい」の理由。
僕は撤回します:バナー4〜5本作らなくても回る時代になってきた
昔はよく言ってた。
1キャンペーン1広告セットで、バナーは4〜5本作った方がいい
これ、撤回します。
最近は、1広告セット×1バナーでも普通に回してる。もちろん複数作った方が機械学習は進む。でも「1本だと厳しい」って時代ではなくなってきた感覚がある。
理由はたぶんこれ。
広告単体のクリエイティブ勝負じゃなくて、アカウント全体の“関係性”が効いてる。
Instagram運用でエンゲージメントが作れてたり、普段から価値提供してたりすると、広告の当たり判定が出やすい。
InstagramがLPの代わりになる世界線、もう現実味ある
最近よく言われる「InstagramがLP代わり」って話。僕はこれ、かなり現実だと思ってる。
やることはシンプルで、
・役立つ投稿を作る
・反応が良い投稿を広告で伸ばす(プロフィール or 購入目的)
・商品に絡むならリンクを商品ページに飛ばす
これ、運用がハマれば月100万〜200万くらい、普通に狙えると思った。
「広告マネージャーをガチらなくても、Instagram起点で売上を作る道がある」
そんな感覚。
参考:YouTuberが「登録者を広告で買う」→売上が伸びる構造
面白い事例もあった。
僕がEC家庭教師で見てる中に、登録者16万人のYouTuberさんがいる。元々売れてたけど、僕が入ってから売上がさらに伸びてる(超レア事例だけど)。
その人が言ってたのがこれ。
・YouTube登録者を増やす広告を回してる
・登録者が増える
・動画が見られる
・サイトに流入する
・ピクセルが反応して広告が最適化される
・売上がさらに伸びる
つまり、**「登録者=リスト」**として捉えて、広告費で増やしてファネルを回してる。
これ、めちゃくちゃ理にかなってる。
ブログ広告(記事LP)は“ライティング”じゃなく“構造”の改善
ここからは、王道の「ブログ広告(記事LP)」の話。
なぜ効くか?僕の仮説は2つ。
1. 商品を別角度で提案できるから、新しい層に刺さる
2. 商品ページよりブログ形式の方が読まれやすい(受け入れられやすい)
つまり、文章が上手い下手以前に、コミュニケーションの“形”を変えてるのが強い。
ブログ広告(記事LP)の作り方:これだけでOK
やり方は、正直めちゃくちゃ簡単。
1. 商品について15分しゃべる(音声)
・詰まっていい、怒っていい、とにかく喋る
・何を話せばいいか分からなければChatGPTに台本を作らせる
2. 文字起こしする(iPhoneでOK)
3. AIに投げる
「この内容で、ブログ風のLPを書いて」
「ランディングページっぽいブログにして」
4. Shopifyにコピペして整える
・太字、見出し、改行で読みやすくする
5. 必要な画像をCanvaで作って差し込む
6. 最後に“購入はこちら”ボタンを置く
→ そのページを広告で回す
これで、普通に費用対効果が改善するケースが多い。
これからの広告は「説得」より「共感→納得」の動線が強い
昔は、強いLPで説得して売る、が正解だった。今もそれは残ってる。
でも、今はそれだけじゃない。
・ライトに読める
・共感できる
・この人の考えなら信用できる
・だから試してみようかな
こういう流れの方がハマる人が増えてる。
だから僕は、売り込み広告に飽きた。
これからは「コンテンツと思想」で勝つ方に、確実に寄せていく。
