売れなくなる人と、売れ続ける人の決定的な差

 

わかりづらいけど 

「お客様に貢献してこそお金はもらえる」ってのが商売の本質です。 

 

インターネットってそこを歪めてる。 と僕はずっと思ってて、要は「自分の活動以上の評価をされやすい」ってのがインターネット。便利すぎるだから本質を押さえなくても売れてたのがインターネット。

それを活用してる側面は僕にもあるんだけど、本質はずっと大切にしてきた。

自分は過大評価されてると。

だからお客様に尽くすことを頑張ると。

 

恐怖感もあるけど、 今まで売れてた人が売れなくなる時代。

もしくは消費されて終わる時代。

 

どんどんインターネットが民主化して、享受できていた恩恵がどんどんなくなっていき、人からお金をもらう、という商売の本質が迫られると思う。

 

今まで通り売れなくなると思う。

 

なぜならインターネット業界には「人を喜ばせてなんぼ」って商売の本質を押さえてなくて、手法論を擦り倒してきた人がたくさんいるから(もちろん僕の主観です 

 

だけど楽天とかAmazonとかD2C界隈で、調子があんまり良くないって人の方が増えてきてませんか?

これは時代が変わったコトで環境が変わったってこともあるけど、どっちかといえば環境が変わったことで、本質を押さえられてないコトが浮き彫りになってきてるってコトだと思う。

 

だからこそ「方法論」ってのも大事なんだけど「Why?」みたいな、強いブランドのパッションがある方が評価される時代になるんだと思います。

 

がんばってパッション出していこう。

 

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