三浦のEC家庭教師に求められてるのって「三浦のクリエイティブ制作」と「こうやってやるんやで!」って見せてあげることですね。
信じられないと思いますが僕、MTGの中で信じられないくらい早いスピードでバナーとか動画作って、meta広告入稿して、これで1週間様子見ましょう!
とかLINEの文章パーっと作って「こういう感じで反応見てみましょう」って作業代行をMTGの時間内でやったりしてるんです。
3年くらいやってるので試行錯誤はめっちゃしてます。
どうしたらこの人は伸びるかなぁと、相手の得意そうなことから見て「あなたはこれが作業として得意そうだから継続的にこれやりましょう、このコンテンツを作っていこう」って話をするんです。
今の改善で売れる場合もあるけど、継続活動しないと売れないことの方が多いので。即効性がある場合も多々あるけど、その点だけ見てもよくないかなーと思って。
「あとでこれやっといてくださいね」
って形で三浦が手を動かさずに進めるみたいな、
そういうアドバイスしてたんですけど。
出てくるアウトプットみると。
「それちょっと違うねん」
「その書き方めっちゃ惜しい」
「そのコピー本当勿体無い」
アドバイスする側で見てみると、そういう感覚になることが凄く多くて最近「これ俺が手を動かさんと結果出るの遅くなるなぁ」って感覚があって、
「これ三浦が手を動かそう」と思って、広告のバナー作ったり、動画編集してあげたり、メルマガ書いたり「こうやってやるんやで?」って話してます。
そうするとなるほどって思ったのが「なるほどーそうやるんですね!」とか「うわー作業はやー!」とか「ほんまに三浦さんの入稿したキャンペーンが売れる」とか言われるようになるので、
ちょっとカロリー高いけどそっちで頑張ろうと思いました。コンセプトメイクもやるし、バナー作るし、場合によってはLP作りますしね。なんか最近、これやらないと本当ダメだし、相手にとってはそっちの方が確実に良いんだなと痛感したので。働こうと思いました。
時間をかけてアウトプットがあまりよくなくて、結果が出ないんだったら1時間のMTGでやり方とニュアンスを見せるってことが大事ですね。
あと、繰り返しそれやることで自分のECのセールス能力ぜったい上がるしな。短期的な御社のECの売る人になることですな。
カロリー高いけど頑張ろう。