実は昔、ハンドメイド製品を販売していました。
今みたいにECの知識も整ってなかったので、当然ながら写真も自分で撮影。
照明もよくわからない、構図もなんとなく。
でも、とにかく「売るためにどう見せるか」を必死に考えて撮ってました。
今見返すと、クオリティは正直ツッコミどころ満載なんですが、
あの時の経験が、いまだにめちゃくちゃ活きてます。
新しいことは、とりあえず自分でやるタイプ
僕は基本的に、新しいことを始めるときは没頭するタイプです。
で、ここが大事なんですが
外注する前に、絶対一回は自分でやる。
これ、ほぼルールです。
理由はシンプルで、
「わからない状態で任せると、全部ズレる」から。
外注で失敗する人の共通点
サロンメンバーや周りを見ていて思うのが、
・最初から外注する
・自分ではやらない
・でもクオリティには不満がある
このパターン、めちゃくちゃ多いです。
いや、気持ちはわかるんですよ。
「時間ないし」「プロに任せた方が早いし」って。
でも、これって結構危なくて。
自分でやったことがないと、
・どこが良くて
・どこがダメで
・何を修正すべきか
これが一切判断できない。
つまり、クオリティコントロールが不可能になる。
手応えがないままの外注は、だいたいコケる
自分の中に「これが良い」という感覚がない状態で外注すると、
・なんとなく違う
・でも言語化できない
・結果、微妙なアウトプットが量産される
こうなります。
で、最終的にどうなるかというと、
「外注したのに成果出ない」
→「外注が悪い」
→「やっぱ自分でやるか…(時間だけ失う)」
このループ。
ちょっともったいないですよね。
北の達人・木下さんの言葉が本質
これ、有名な話なんですが
木下勝寿 さんも言ってます。
「まずは全部自分でやってみろ」
マーケティングでも、商品開発でも、広告でも。
一回自分でやることで、
・何が難しいのか
・どこにコストがかかるのか
・何が成果に直結するのか
これが体感でわかる。
この「体感」があるかどうかで、
その後の外注の精度がまるで変わるんですよね。
遠回りに見えて、一番の近道
正直、自分でやるのってめんどくさいです。
時間もかかるし、最初はクオリティも低い。
でも、
・外注の指示が的確になる
・修正が早くなる
・成果に直結するポイントがわかる
この状態に入ると、
一気にビジネスが加速します。
昔の写真が教えてくれたこと
ちなみに、当時撮ってた写真。
今見ると「よくこれで売ってたな」と思うんですが(笑)
あの時に
・どう見せたら売れるか
・どんな写真がダメか
・どこを改善すればいいか
これを自分で考えて、試して、失敗した経験があるから、
今は外注してもズレない。
むしろ、外注の成果を引き出せる側になれる。
まとめ
外注はめちゃくちゃ強い武器です。
でも、使い方を間違えるとただのコストになります。
だからこそ、
「外注する前に、一回自分でやる」
これだけは、マジでおすすめです。
遠回りに見えて、
一番再現性が高くて、一番伸びるルートなので。
