自社ECで最初にやるべき「売れる公式」全部まとめる。
ECで売れるか売れないか。その差は商品力でも広告でもない。
まず最初に整えるべきは――情報量と動線設計。
多くの人がECで苦戦する理由はシンプルだ。
**「伝えてない」「置いてない」「届けてない」**この3つが不足しているから。
今日のテーマは復習だけど本質。
ここができていない限り、広告を回してもSNSを頑張っても売上は伸びない。
逆に言えば、今日の内容ができれば売上は自然と伸びる。
STEP1:商品ページとトップページの情報量を10倍にする。
ECは「対面販売」じゃない。
だからこそ、黙ってても伝わる量の情報が必要。
商品ページには最低でもこれを書く:
・なぜこの商品を作ったのか
・他社との違い
・こだわり・背景・理由
・価格の根拠
・ストーリー
そして忘れがちなのがトップページ。
ここはブランドの「入口」。
無言で商品並べてるだけじゃ誰も買わない。
トップには世界観・思想・背景・熱量を書く。
データ上、ここを整えると回遊率(=滞在→閲覧→購入)が一気に伸びる。
これはもう事実。
STEP2:テキストは「書く」じゃなくて「しゃべる」で作れ。
「書けない」「文章苦手」「パソコン面倒」
→ 全部いまの時代は言い訳。
方法はこれだけ。
1. スマホで自分の商品について音声で語る
2. 文字起こしする
3. ChatGPTに整えてもらう
4. ニュアンス違えば修正依頼する
5. 60点でもいいからまず公開する
昔と違い、思考=テキスト化できる時代。
スピードが正義。
STEP3:ブログで世界観を深掘りする。
ECで売れるブランドは例外なくコンテンツがある。
「商品ページ+トップページ」で届けきれない想いはブログで補う。
テーマ例:
・開発秘話
・原材料の裏側
・お客様との会話
・悩み・共感・ストーリー
・使い方・提案・世界観
音声入力なら1時間で5本作れる。
やらない理由は存在しない。
STEP4:取りこぼしをなくす設計にする。
・かご落ちメール
・LINE誘導
・言葉選びの修正(例:カート→「お買い物かご」)
この作業だけで売上が数%~20%変わる。
導線を放置するのは穴の空いたバケツに水を入れてるのと同じ。
STEP5:決済方法は必ず増やす。
クレカだけ?それは致命傷。
最低限これを入れる:
・コンビニ決済
・スマホ決済(PayPay/楽天ペイなど)
ShopifyならKOMOJUで解決。
行動1つで購入率は変わる。
STEP6:LINEと広告連携で“接客できるEC”を作る。
・LINE公式アカウント設置
・サイト内に導線追加
・Chatty or セコネクト導入(Shopify)
オンラインだけど売れるブランドは接客してる。
さらに必ずやること:
・Googleタグ
・Metaピクセル
今すぐ広告しなくてもいい。
未来の伸び代を残すために今埋め込む。
STEP7:SNSはInstagramを優先。
理由はシンプル。
・データが広告に活かせる
・コミュニケーションがしやすい
・信頼が積み上がる
・相性が良い動線設計ができる
反応ゼロでも意味がある。
その反応データが広告の燃料になる。
まとめ:完璧は不要。動け。出せ。積め。
ECで伸びない人の共通点は手が止まっていること。
「こだわり」「自信がない」「整ってから」
→全部不要。
今は60点公開 → あとで修正する時代。
今日のポイントをまとめると:
・情報量を10倍にする
・音声入力×AIで文章を作る
・ブログ量産
・取りこぼしの導線整備
・決済増やす
・LINE → 接客導入
・タグ埋め込み → 未来準備
・SNSはInstagramを優先
ここまでできたら、ECサイトは“売れる土台”になる。
